経営理念
PDF Print E-mail
Briscola Open Innovation
共創による新しいクラウドイノベーション
~ 「イノベーション要素のMix & Match」 ~

「オープンイノベーション」を経営理念に、私たちは今、新しい活動を開始します。私たちは、様々なイノベーションを持つ企業とテーマに基づき連携するスタンスを取ることを念頭において活動をしています。その活動を通じてお客様の抱えている共通した課題にアプローチしています。

私たちの提唱する「オープンイノベーション」とは、(必要により失敗を内生化するエクイティ・ファイナンスと外部のベンチャー企業群も活用し、)自社内外のイノ ベーション要素を最適に組み合わせることで、事業企画・開発に伴う不確実性を最小化しつつ、新たに必要となる事業を加速し、最先端技術の進化を柔軟に取り込みながら、製品・サービス企画開発までに要する時間を最大限節約する「Time to market method」で最短時間にて最大の成果を得ると同時に、自社の持つ未活用資源を積極的に外部に切り出し、全体のイノベーション効率を最大化する手法です。

私たちは、従来技術や非コア技術の外部による補填や研究開発コストの削減のための消極的な企業間の技術提携や産学官連携ではなく、将来の新市場・新製品のコアを握るキーテクノロジーの創成を巡る外部との積極的提携・協業を推進します。それは、1つの企業・組織内に閉じた限定的かつ閉鎖的な研究 開発手法ではなく、広く外部との戦略的な協業を前提とし、多種多様な要素技術を組み合わせの中で、新たな「競争」と「協調」を織り成す重層的なモデル手法です。

実現すべき新たな価値観に基づく社会インフラのコンセプトを明確に提案することを出発点とした上で、専門化、高度化したコア・テクノロジーを組み合わせ、私たちは、革新的な新たな製品・サービスをつくりだしていきます。

Briscolaは、「オープンイノベーション」の考えに基づき、オープンビジネスモデル事業、ソーシャルイノベーション事業を積極的に展開します。

Open Innovation
「Open Innovation」という概念は、カルフォルニア大学バークレー校のビジネススクールの教授のHenry William Chesbroughの著書『The New Imperative for Creating and Profiting from Technology 』ではじめて提示されました。Chesbrough氏は、この本でイノベーションのオープン化という新しい概念を提唱し、企業内部のアイデアと外部(他社)のアイデアとを有機的に結合させ、新しい価値をつくりだす重要性を説きました。
弊社では、2010年6月11日に、「オープンイノベーション」、より正確には「Open approach for rapid and evolutional Innovation」を、新たな現代的な意義で再定義し、経営理念に位置付けました。

Last Updated on Thursday, 19 May 2011 08:14