スマホ充電でも女子力UPのチャンスが!? 充電器つきスマートハンドバック、Everpurse

入れるだけで簡単にスマホを充電できるハンドバック

これまで、色々なことができる、色々なスマートグッズをご紹介してきましたが、今回ご紹介する商品ができるスマートなことは、とてもシンプルです。こちらの十数秒の動画をご覧下さい。

ハンドバックのポケットのなかにワイヤレス充電ドックが内蔵されており、中にスマホを入れると充電できるハンドバッグなのです!その名もEverpurseでお値段は249USドル。対応しているのは、iPhone 5/5s/5c, iPhone 6, and Samsung Galaxy S4。

ソーシャルワーカーとして働いていたLiz Salcedoは社外でミーティングばかりの多忙な日々を送り、一日が終わる頃には携帯電話のバッテリーが切れてばかり。これを解消する何か良い方法はないかと考えていたところ、IT起業家である夫のDan SalcedoがこのEverpurseのアイデアをさらに発展させ、開発に至ったそうです。プロとしても夫婦としても憧れてしまうほど素敵な二人ですね!

第二世代は、バッテリー持続時間延長などグレードアップ

現在発売されているのは第二世代で、初期のEverpurseと比較すると、スマホのバッテリーを持続させる時間が24時間から48時間と長くなり、バックの種類が腕にかけるタイプと身体に斜めがけするタイプいずれかしか選べなかったのが、どちらもついてくるようになったりといったグレードアップがあったようです。

災害時やスマホの充電器トラブルなど、万が一のときも、スマホが丸二日間持つと思うと、心強い味方となりそうですね。

動画からお分かりのとおり、Everpurseの充電方法もとても簡単。Qi(チー)と呼ばれるワイヤレスパワーコンソーシアムによる国際標準規格を採用した充電器の上に、ハンドバックを6時間置くだけ。寝ている間に、フル充電が完了します。

この充電器と一緒にコンセントの近くに置いておけば、「あのカバンどこにしまったっけ・・・」と部屋の中を探しまわることもなく、一石二鳥かも知れませんね!

自分のためだけのアイデアバックが、わずか6日で目標額の240%の資金調達を達成

今やEverpurse創設者兼CEOとなったLizですが、元々は自分のためだけに、この原型となる充電つきバックを作ったそうです。すると彼女のお友達や家族が、このバックが欲しいとお金を出すようになり、そのときに会社設立と商品化を決意したとのこと。

会社設立からわずか2ヶ月後、クラウドファンディングサイトのKickstarterで資金調達を始め、募集開始からわずか6日間で、目標額の10万USドルの約240%にあたる23万8,000USドルを調達してしまいました。

このバックの大きさも、パーティーなどではクラッチように手持ちでき、普段は大きめのハンドバッグにも入るというこの大きさもいいですよね!2013年には、シカゴのファッションブランドとコラボした6種のバックを、2014年にはモノトーンが印象的な3種のバックを発表しています。2014年10月に、さらに96時間分のバッテリー持続時間を目指して資金調達を試みましたが、グレードアップ内容がインパクトに欠けたのか、残念ながら達成しませんでした。

利便性だけではなくファッション性もきちんと追求しているところも、素敵ですね。ビジネス、フォーマル、レジャーなど場面を問わず使えそうです。

スマート製品で色々なデータが取得、活用できるようになっていますが、あえて機能を絞って、分かりやすい形で展開されているのが、登場時に大人気となった本製品の魅力であるように感じます。

自分が必要とするところ、自分はもちろん、身近な人がお金を出してまで欲しくなるものに、商機は隠れているのかもしれませんね。皆様も、ご家族やご友人の声に耳を傾けてみてはいかがでしょうか?

出典1:Everpurse - The Purse That Charges Your Smartphone
https://everpurse.com/

出典2:Shop | Everpurse
https://everpurse.com/shop

出典3:Everpurse: seamlessly charge your phone all day by Everpurse — Kickstarter
https://www.kickstarter.com/projects/everpurse/everpurse-magically-charges-your-phone-all-day

Last Updated on Monday, 2 Feb 2015 08:00